2019.01.10
11世紀ごろペジェン王朝時代に作られたとされる、「象の洞窟」と言う意味をもつ寺院遺跡。
岩をくり抜いて作られたこの洞窟は1923年に発掘され、入口にある大きな顔のレリーフや洞窟内のガネーシャ像をはじめとする色々な宗教的な彫刻が見られる。洞窟前の広場には、ほぼ完全な形で発掘された、6人の女神ウィジャダリの彫刻が施された沐浴場がある。 ウブド観光にはかかせない定番スポットです。
SDGs(エスディージーズ)とは、国連が2030年までに達成を目指す国際目標「持続可能な開発目標」Sustainable Development Goalsの略です。 SMIでは「持続可能な開発目標(SDGs)」の記事を掲載しています。
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